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チョイふる

シングルママ・シングルパパに届けたいひとり親へのエール

子育てに奮闘する
シングルママ・シングルパパへ、
ひとり親とその家庭を支援・応援する
人々からのメッセージ。

生まれ育った環境に関わらず、
こどもが将来に希望を持てる社会をめざす

Yell 44

チョイふる

リアル(オフライン)とオンラインの両輪で、地域から孤立しがちな困窮子育て家庭と「つながり」、必要な支援情報を提供しながら「ささえる」活動を展開しています。

Q1

チョイふるについて、教えてください。

 足立区を拠点として、区内4カ所で子どもの貧困問題に取り組んでいます。主な事業は、食糧支援、居場所支援、伴走型支援の3つがあります。これらの支援を通じて、世代間の貧困の連鎖を断ち切ろうと考えています。アウトリーチ型支援に力をいれており、既存の支援がなかなか届きづらいご家庭にアクセスできるように活動しています。
 宅食という形で食材をひとり親家庭へお渡しすること以外にも、フードパントリーや子ども食堂を開催しています。小学生の子どもたちだけでも気軽に利用できたり、お母さんたちも一緒に参加していただくこともできます。また、子ども食堂は居場所支援としても行っており、食後はスタッフやボランティアの方々と一緒に遊びます。その時間、お母さんたちはゆっくりしていただき、お母さん同士の交流をもつこともできます。
 いずれの事業も特に対象となる方を限定はしていませんが、行政や子ども支援センターのソーシャルワーカー等から当団体を紹介され、つながる方も多くいらっしゃいます。特定の世帯にだけ間口を開くのではなく、地域の方々やボランティアも含めて、色々な人が集まる居場所を作りたいと思っています。

Q2

最初に相談を受ける際、心がけていることについて教えてください

 支援を受けていることを感じさせないことが大切だと考えています。宅食に関しては、例えばインターネットで注文した物が手元に届くように、気軽に受け取ってもらえたらと思っています。支援を受けていることを知られたくないと思う方もいらっしゃるため、そういったところには気をつけています。また、色々な方が集まることができる居場所を作ることで、社会的な差別や偏見が抑えられるとよいと思います。居場所では、多くの方々が来ることができるように、ビンゴ大会やバザー等のイベントも開催しています。
 伴走型支援も行っており、困っていてもそのことを言語化し周囲にSOSを出すことができない方もいらっしゃいます。食料支援を通して構築した関係性をいかし、福祉の専門家である社会福祉士等の資格を持つ相談員が、問題を一つ一つときほぐし、必要な支援制度を活用し安心して暮らせるよう伴走します。

Q3

ひとり親の方々へメッセージをお願いします

ひとりで抱え込まないでください。
遠慮なく子どもたちを預けていただき、自分の時間を大切にしていただけると嬉しいです。

2026.1.23 up

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