足立区の支援一覧

足立区のひとり親家庭等に向けた支援制度をまとめたページです。
対象となる方の目安として「シンママ」、「シンパパ」、「ひとり親になる前」の3つのアイコンをつけています。※アイコンは目安となります。詳細はそれぞれの事業説明をご覧ください。
お金に関すること
児童手当
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
0歳から高校生年代まで(18歳に到達後の最初の3月31日まで)の子供を養育している方がもらえます。
金額は、子供の年齢・人数によって変わります。
所得制限はありません。
対象
高校生年代まで(18歳に到達後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方
支給額・その他
月額(一人あたり)
0歳~3歳未満 | (第2子まで)15,000円 (第3子以降)30,000円 |
---|---|
3歳~高校生年代 |
(第2子まで)10,000円 (第3子以降)30,000円 |
お問い合わせ先
福祉部親子支援課児童手当係
- TEL
- 03-3880-6492
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※毎月第4日曜日は、休日開庁日として一部窓口業務を行っています。(09:00~16:00まで) - WEB
- 詳細はこちら
児童扶養手当
- シンママ
- シンパパ
ひとり親家庭等の自立と生活の安定のために、対象年齢(18歳になった最初の3月31日〈障害児は20歳未満〉まで)の子供がいる家庭がもらえます。
なお、所得制限があります。
対象
次のいずれかに該当する18歳になった最初の3月31日までの児童(一定以上の障害の状態にある場合は20歳未満)を養育している方
- 父母が離婚した児童
- 父又は母が死亡した児童
- 父又は母が重度の障害を有する児童
- 父又は母が生死不明である児童
- 父又は母に1年以上遺棄されている児童
- 父又は母がDV保護命令を受けた児童
- 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
- 婚姻によらないで生まれた児童
支給額・その他(令和6年11月分~)
月額
所得に応じて手当額を算定します。
全部支給(所得制限額未満) | 45,500円 |
---|---|
一部支給 | 45,490円~ 10,740円 |
加算額
第2子
全部支給 | 10,750円 |
---|---|
一部支給 | 10,740円~ 5,380円 |
第3子以降(1人につき)
全部支給 | 10,750円 |
---|---|
一部支給 | 10,740円~ 5,380円 |
扶養人数ごとの所得制限限度額
扶養親族等人数 | 受給資格者本人 |
配偶者・扶養義務者 孤児等の養育者 |
|
---|---|---|---|
全部支給 | 一部支給 | ||
0人 | 69万円 | 208万円 | 236万円 |
1人 | 107万円 | 246万円 | 274万円 |
2人 | 145万円 | 284万円 | 312万円 |
3人 | 183万円 | 322万円 | 350万円 |
4人 | 221万円 | 360万円 | 388万円 |
5人以上 | 1人につき38万円加算 |
児童扶養手当の額は、物価の変動等に応じて毎年額が改定されます(物価スライド制)。
お問い合わせ先
福祉部親子支援課ひとり親手当・医療係
- TEL
- 03-3880-5883
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※毎月第4日曜日は、休日開庁日として一部窓口業務を行っています。(09:00~16:00まで) - WEB
- 詳細はこちら
児童育成手当
- シンママ
- シンパパ
児童育成手当は、東京都独自の制度です。
ひとり親家庭等で、対象年齢(18歳になった最初の3月31日まで) の子供がいるひとり親家庭等がもらえます。なお、所得制限があります。
また、同じ児童育成手当の中に、一定の障がいのある子供を対象にした、児童育成手当( 障害手当) があります。
対象
次のいずれかに該当する18歳になった最初の3月31日までの児童(一定以上の障がいの状態にある場合は20歳未満)を養育している方
- 父母が離婚した児童
- 父又は母が死亡した児童
- 父又は母が重度の障がいを有する児童
- 父又は母が生死不明である児童
- 父又は母に1年以上遺棄されている児童
- 父又は母がDV保護命令を受けた児童
- 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
- 婚姻によらないで生まれた児童
支給額・その他
月額
子供一人につき、一律育成手当 13,500円
扶養人数ごとの所得制限限度額
0人 | 360.4万円 |
---|---|
1人 | 398.4万円 |
2人 | 436.4万円 |
3人 | 474.4万円 |
4人 | 512.4万円 |
以降1人増えるごとに38万円が加算されます。
お問い合わせ先
福祉部親子支援課ひとり親手当・医療係
- TEL
- 03-3880-5883
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※毎月第4日曜日は、休日開庁日として一部窓口業務を行っています。(09:00~16:00まで) - WEB
- 詳細はこちら
母子・父子福祉資金貸付
- シンママ
- シンパパ
都内にお住まいで、20歳未満の子供等を扶養しているひとり親家庭の親等を対象に、生活費や引っ越し、進学、就職などの資金の貸付けを行っています。
返済期限は、借りた資金の内容により異なります。
対象
20歳未満の子供等を扶養しているひとり親家庭の親等
支給額・その他
それぞれの資金の貸付限度額については、こちらをご覧ください。
お問い合わせ先
貸付け・相談について:住所地を管轄する各福祉課
返済について:福祉部福祉管理課債権係
- TEL
- 03-3880-5731
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※土日祝日、年末年始を除く - WEB
- 貸付けのご相談は、住所地を管轄する各福祉課へ(下記のWEBで担当する課を確認してください)
詳細はこちら
ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金
- シンママ
- シンパパ
技能や資格の取得を目指すひとり親家庭等のお父さん・お母さんを支援します!
20歳未満のお子さんを扶養しているひとり親家庭等の親が、就職に有利な資格や技能を修得するために、区の指定を受けて講座を受講したとき、教育訓練給付金を支給します。
講座の申込期限1ヶ月前までに、面談・手続きが必要です(予約制)。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。
【対象講座について】
雇用保険法による教育訓練給付の指定教育訓練講座のうち、就業(仕事)に結びつく可能性の高い講座が対象です。
※講座の種類は、一般教育訓練、特定一般教育訓練、専門実践教育訓練があります。
※「厚生労働大臣指定教育訓練講座検索システム」で検索できます。
詳しくはこちら
対象
次のすべての要件を満たす方
(1)足立区内に住所を有するひとり親家庭等の父または母で、児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある方
(2)教育訓練講座を受講することが、適職につくために必要であると認められた方
(3)過去にひとり親家庭自立支援教育訓練給付金の支給を受けていない方
※生活保護受給中の方は、就労支援全般について担当のケースワーカーにご相談ください。
支給額・その他
支給額・区独自の拡大要件
詳細については、区ホームページをご覧ください。
ホームページ
支給の時期
講座を修了したとき
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 相談・問い合わせ
- 平日:8:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※5回(4月、6月、8月、10月、11月)の休日開庁日(第4日曜日)は、親子支援課臨時窓口で、09:00~16:00まで相談を受け付けています(予約優先)。 - WEB
- 詳細はこちら
ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金
- シンママ
- シンパパ
20歳未満のお子さんを扶養しているひとり親家庭等の親が、看護師や介護福祉士等の国家資格等を取得するため、6ヶ月以上養成機関で修業する場合に、生活を支援するための費用(高等職業訓練促進給付金等)を支給します。
また、修了後に高等職業訓練修了支援給付金を支給します。
これから修業を開始する方は、入学前に面談(3回程度)のうえ、入学後に手続きが必要です。
すでに修業中の方は、面談(3回程度)のうえ、手続きをした月からの支給となります。
※面談、手続きは予約制です。
対象
次のすべての要件を満たす方
(1)足立区内に住所を有するひとり親家庭等の父または母で、児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある方
(2)修業年限6ヶ月以上の養成機関において、一定の課程を修業し、対象の資格の取得が見込まれる方
(3)就業(仕事)または育児と修業との両立が困難であると認められる方
(4)過去にひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等の支給を受けていない方
※生活保護受給中の方は、就労支援全般について担当のケースワーカーにご相談ください。
支給額・その他
高等職業訓練促進給付金
支給額
月額100,000円(区市町村民税非課税世帯)
月額70,500円(区市町村民税課税世帯)
※最終年(修業期間中における最後の12ヶ月)は上記の月額に40,000円加算して支給します。
支給期間
上限48ヶ月
※資格取得に必要な法定の修業期間が対象
高等職業訓練修了支援給付金
支給額
50,000円(区市町村民税非課税世帯)
25,000円(区市町村民税課税世帯)
支給の時期
修了したとき
※その他区独自の拡大要件の詳細については、区ホームページをご覧ください。
ホームページ
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 相談・問い合わせ
- 平日:8:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※年5回(4月、6月、8月、10月、11月)の休日開庁日(第4日曜日)は、親子支援課臨時窓口で、09:00~16:00まで相談を受け付けています(予約優先)。 - WEB
- 詳細はこちら
ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
- シンママ
- シンパパ
高校を卒業されていないひとり親家庭等の親または子(20歳未満)を対象に、高校卒業程度認定試験合格を目指すための講座(通信講座を含む)の受講費用を支給します。
講座の申込期限1ヶ月前までに、面談・手続きが必要です(予約制)。
対象
次のすべての要件を満たす方
(1)足立区内に住所を有するひとり親家庭等の父または母で、児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある方。またはそのお子さん(20歳未満)
(2)過去にひとり親家庭高校卒業程度認定試験合格支援事業給付金の支給を受けていない方
※高等学校卒業者や大学入学資格検定・高卒認定試験合格者など、既に大学入学資格を取得している方は対象としません
※生活保護受給中の方は、就労支援全般について担当のケースワーカーにご相談ください。
支給額・その他
受講開始時給付金
支給額
対象講座の受講のために支払った費用の40%(通信の場合は上限10万円、通学または通学・通信併用の場合は上限20万円)
支給の時期
講座を開始したとき
受講修了時給付金
支給額
対象講座の受講のために支払った費用の10%(受講開始時と受講修了時に合算で、通信の場合は上限12万5千円、通学または通学・通信併用の場合は上限25万円)
支給の時期
講座を修了したとき
合格時給付金
支給額
受講修了日から起算して2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合に、受講費用の10%(全て合算で、通信の場合は上限15万円、通学または通学・通信併用の場合は上限30万円)
支給期間
試験に合格したとき
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 相談・問い合わせ
- 平日:8:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※年5回(4月、6月、8月、10月、11月)の休日開庁日(第4日曜日)は、親子支援課臨時窓口で、09:00~16:00まで相談を受け付けています(予約優先)。 - WEB
- 詳細はこちら
ひとり親家庭等医療費助成
- シンママ
- シンパパ
ひとり親世帯等(父または母が重度障がい者の場合も含む)の、児童とその児童を養育している方を対象に、保険診療の自己負担分の全部または一部を助成します。
なお、所得制限があります。
対象
次のいずれかに該当する18歳になった最初の3月31日までの児童(一定以上の障がいの状態にある場合は20歳未満)とその児童を養育している方
- 父母が離婚した児童
- 父又は母が死亡した児童
- 父又は母が重度の障がいを有する児童
- 父又は母が生死不明である児童
- 父又は母に1年以上遺棄されている児童
- 父又は母がDV保護命令を受けた児童
- 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
- 婚姻によらないで生まれた児童
※健康保険に加入していることが条件で、生活保護を受給している場合は該当になりません。
支給額・その他
保険診療の自己負担分の全部または一部を助成します。
※所得制限あり。
お問い合わせ先
福祉部親子支援課ひとり親手当・医療係
- TEL
- 03-3880-5883
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※毎月第4日曜日は、休日開庁日として一部窓口業務を行っています。(09:00~16:00まで) - WEB
- 詳細はこちら
住まい
区営住宅
区内にお住まいで住宅に困っている方に、低額な家賃でお貸しする住宅です。
対象
家族向(2人以上)の入居資格
- 申込者が区内に継続して1年以上居住していること
- 同居親族がいること
- 所得が定められた基準内であること
- 住宅に困っていること
- 暴力団員でないこと
住宅セーフティネット制度事業
区内にお住まいのひとり親世帯に対して、住宅セーフティネット制度の専用住宅に登録してある住戸に、区が家賃補助を行います。
対象
以下のすべてを満たすひとり親世帯
- 区内に継続して1年以上居住している
- 養育者が父または母のいずれか一人で、親子のみの世帯である
- 18歳未満の子を扶養している
- 戸籍上の配偶者がいない
- 児童育成手当または児童扶養手当を受給している
- 所得が定められた基準内である
- 生活保護や住宅支援金等を受給していない
※その他、要件有り。詳細はお問い合わせください。
支給額・その他
家賃の半額または月額上限4万円のいずれか低い額で、入居から10年間もしくは対象要件から外れるまで支給
お問い合わせ先
都市建設部住宅課住宅計画係
- TEL
- 03-3880-5963
- 問い合わせ
- 平日:8:30~17:15
※土日祝日及び年末年始の閉庁日を除く。 - 募集回数
- 年1回で時期は区のホームページ参照
- メールアドレス
- juutaku@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
- 詳細はこちら
お仕事・就職
ひとり親家庭自立支援プログラム策定事業
- シンママ
- シンパパ
児童扶養手当を受給しているひとり親家庭等の親の就職・転職支援を、ハローワークとの協力体制で行います。
面談のうえで、希望や経験に合うように支援します。
ハローワークの就労支援ナビゲーターによる支援
・マンツーマンで、履歴書の書き方や面接の練習などの支援をします。
・希望を十分に聞いて、あなたに合った仕事が見つかるようきめ細かく支援します。
公共職業訓練の受講
・東京都などで準備した3ヶ月程度の職業訓練を受講することで、就業経験の少ない人も働くノウハウや資格・技術を身につけられます。
・パソコン、介護職員初任者研修などの講座が予定されています。収入や資産などの一定要件を満たす場合、訓練手当が受給できる場合もあります。
※支援を受けるためには、事前面談と手続きが必要です(予約制)。
対象
児童扶養手当受給者など
<事業の参加条件>
- 足立区内に住所を有するひとり親家庭等の父または母
- 働く能力・意欲がある方
- その他働くことについて問題がない方
- 事業の参加に同意している方
※生活保護受給中の方は、就労支援全般について担当のケースワーカーにご相談ください。
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 受付時間
- 平日:8:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※年5回(4月、6月、8月、10月、11月)の休日開庁日(第4日曜日)は、親子支援課臨時窓口で、09:00~16:00まで相談を受け付けています(予約優先)。 - WEB
- 詳細はこちら
ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金
- シンママ
- シンパパ
20歳未満のお子さんを扶養しているひとり親家庭等の親が、就職に有利な資格や技能を修得するために、区の指定を受けて講座を受講したとき、教育訓練給付金を支給します。
講座の申込期限1ヶ月前までに、面談・手続きが必要です(予約制)。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。
【対象講座について】
雇用保険法による教育訓練給付の指定教育訓練講座のうち、就業(仕事)に結びつく可能性の高い講座が対象です。
※講座の種類は、一般教育訓練、特定一般教育訓練、専門実践教育訓練があります。
※「厚生労働大臣指定教育訓練講座検索システム」で検索できます。
詳しくはこちら
対象
次のすべての要件を満たす方
(1)足立区内に住所を有するひとり親家庭等の父または母で、児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある方
(2)教育訓練講座を受講することが、適職につくために必要であると認められた方
(3)過去にひとり親家庭自立支援教育訓練給付金の支給を受けていない方
※生活保護受給中の方は、就労支援全般について担当のケースワーカーにご相談ください。
支給額・その他
支給額・区独自の拡大要件
詳細については、区ホームページをご覧ください。
ホームページ
支給の時期
講座を修了したとき
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 相談・問い合わせ
- 平日:8:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※5回(4月、6月、8月、10月、11月)の休日開庁日(第4日曜日)は、親子支援課臨時窓口で、09:00~16:00まで相談を受け付けています(予約優先)。 - WEB
- 詳細はこちら
ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金
- シンママ
- シンパパ
20歳未満のお子さんを扶養しているひとり親家庭等の親が、看護師や介護福祉士等の国家資格等を取得するため、6ヶ月以上養成機関で修業する場合に、生活を支援するための費用(高等職業訓練促進給付金等)を支給します。
また、修了後に高等職業訓練修了支援給付金を支給します。
これから修業を開始する方は、入学前に面談(3回程度)のうえ、入学後に手続きが必要です。
すでに修業中の方は、面談(3回程度)のうえ、手続きをした月からの支給となります。
※面談、手続きは予約制です。
対象
次のすべての要件を満たす方
(1)足立区内に住所を有するひとり親家庭等の父または母で、児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある方
(2)修業年限6ヶ月以上の養成機関において、一定の課程を修業し、対象の資格の取得が見込まれる方
(3)就業(仕事)または育児と修業との両立が困難であると認められる方
(4)過去にひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等の支給を受けていない方
※生活保護受給中の方は、就労支援全般について担当のケースワーカーにご相談ください。
支給額・その他
高等職業訓練促進給付金
支給額
月額100,000円(区市町村民税非課税世帯)
月額70,500円(区市町村民税課税世帯)
※最終年(修業期間中における最後の12ヶ月)は上記の月額に40,000円加算して支給します。
支給期間
上限48ヶ月
※資格取得に必要な法定の修業期間が対象
高等職業訓練修了支援給付金
支給額
50,000円(区市町村民税非課税世帯)
25,000円(区市町村民税課税世帯)
支給の時期
修了したとき
※その他区独自の拡大要件の詳細については、区ホームページをご覧ください。
ホームページ
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 相談・問い合わせ
- 平日:8:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※年5回(4月、6月、8月、10月、11月)の休日開庁日(第4日曜日)は、親子支援課臨時窓口で、09:00~16:00まで相談を受け付けています(予約優先)。 - WEB
- 詳細はこちら
ひとり親家庭高等学校卒業程度認定試験合格支援事業
- シンママ
- シンパパ
高校を卒業されていないひとり親家庭等の親または子(20歳未満)を対象に、高校卒業程度認定試験合格を目指すための講座(通信講座を含む)の受講費用を支給します。
講座の申込期限1ヶ月前までに、面談・手続きが必要です(予約制)。
対象
次のすべての要件を満たす方
(1)足立区内に住所を有するひとり親家庭等の父または母で、児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある方。またはそのお子さん(20歳未満)
(2)過去にひとり親家庭高校卒業程度認定試験合格支援事業給付金の支給を受けていない方
※高等学校卒業者や大学入学資格検定・高卒認定試験合格者など、既に大学入学資格を取得している方は対象としません
※生活保護受給中の方は、就労支援全般について担当のケースワーカーにご相談ください。
支給額・その他
受講開始時給付金
支給額
対象講座の受講のために支払った費用の40%(通信の場合は上限10万円、通学または通学・通信併用の場合は上限20万円)
支給の時期
講座を開始したとき
受講修了時給付金
支給額
対象講座の受講のために支払った費用の10%(受講開始時と受講修了時に合算で、通信の場合は上限12万5千円、通学または通学・通信併用の場合は上限25万円)
支給の時期
講座を修了したとき
合格時給付金
支給額
受講修了日から起算して2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合に、受講費用の10%(全て合算で、通信の場合は上限15万円、通学または通学・通信併用の場合は上限30万円)
支給期間
試験に合格したとき
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 相談・問い合わせ
- 平日:8:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※年5回(4月、6月、8月、10月、11月)の休日開庁日(第4日曜日)は、親子支援課臨時窓口で、09:00~16:00まで相談を受け付けています(予約優先)。 - WEB
- 詳細はこちら
豆の木応援講座
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
就職・転職・資格取得のことや将来必要になるお金のことなど、ひとり親だからこそ早めに知っておきたいお役立ち情報を短時間で収集できるセミナーです。
参加無料!保育付き!
「一歩ふみ出すきっかけ」や「自分と家族の将来を考える機会」として、ぜひセミナーにご参加ください。お待ちしています。
対象
ひとり親家庭の方、離婚を考えている方
※一部対象を限定した講座も開催します。
育児支援サービス利用料金助成
- シンママ
- シンパパ
「足立区ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等事業」または「足立区ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金事業」を利用し、国家資格等の取得を目指している方が、実習期間中や学校への通学など修学のために、養育する12歳以下のお子さんの育児支援サービスを利用した場合、支払った利用料金を区が助成(限度額あり)します。
※「育児支援サービス」とは、一時的に利用した一時預かり保育や保育施設と自宅間の送迎等のサービスです。
(足立区の認可保育所等での一時預かり保育、あだちファミリーサポートセンター等の一時預かりやショートステイ、送迎等)
対象
次のすべての要件を満たす方
(1)足立区内に住所を有するひとり親家庭等の父または母で、「ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金」または「ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金」を受給している方
(2)12歳以下(中学生はのぞく)のお子さんを養育している方
支給額・その他
養成機関の在籍1ヶ月につき3,000円
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 相談・問い合わせ
- 平日:8:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※年5回(4月、6月、8月、10月、11月)の休日開庁日(第4日曜日)は、親子支援課臨時窓口で、09:00~16:00まで相談を受け付けています(予約優先)。 - WEB
- 詳細はこちら
介護人材雇用創出事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
直接雇用(正社員・パート)を前提とした、区内の介護施設での実習を支援します。
資格のない方は、この期間に働きながら区の負担で資格(介護職員初任者研修)を取得できます。
対象
仕事を探している方
お問い合わせ先
福祉部医療介護連携課介護人材確保・育成支援担当
- TEL
- 03-3880-0731
- メールアドレス
- k-jinzai@city.adachi.tokyo.jp
- 受付時間
- 平日:08:30~17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
介護・障がいのしごと相談・面接会
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
区内の介護・障がい施設や介護・障がいサービス等事業所による就職相談・面接会をハローワーク足立との共催で実施しています。
対象
仕事を探している方
お問い合わせ先
福祉部医療介護連携課介護人材確保・育成支援担当
- TEL
- 03-3880-0731
- 受付時間
- 平日:08:30~17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - メールアドレス
- k-jinzai@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
- 詳細はこちら
家事・生活
産前・産後家事支援事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
産前産後の妊産婦がいる家庭に家事を支援するホームヘルパーを派遣します。
対象
産前6週から産後3か月までの妊産婦がいる家庭
※出産のための入院期間中の期間を除く
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部子ども政策課子育て応援係
- TEL
- 03-3880-0719
- 受付時間
- 平日:8:30〜17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - メールアドレス
- kosodate@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
- 詳細はこちら
サロン豆の木
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
ひとり親家庭の皆さん同士が、生活・仕事・子育てなどの悩みを相談したり、情報交換ができるサロンです。
参加の目的に合わせて選べる2種類のサロンを開催しています(月2回程度、土曜日の午後開催が基本)。
場所や内容など、最新情報は区ホームページ、応援アプリ、豆の木メールでお知らせしています。
対象
ひとり親家庭の方、離婚を考えている方
豆の木相談室
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
子育ての不安や誰にも話せない悩みなど、ひとり親家庭支援員がお話を伺います。
相談方法
窓口、電話 ※予約優先
相談専用フォーム
オンライン ※事前予約制
対象
ひとり親家庭の方、養育者、離婚を考えている方
豆の木応援講座
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
就職・転職・資格取得のことや将来必要になるお金のことなど、ひとり親だからこそ早めに知っておきたいお役立ち情報を短時間で収集できるセミナーです。
参加無料!保育付き!
「一歩ふみ出すきっかけ」や「自分と家族の将来を考える機会」として、ぜひセミナーにご参加ください。お待ちしています。
対象
ひとり親家庭の方、離婚を考えている方
※一部対象を限定した講座も開催します。
緊急一時保護(女性のみ)
パートナーなどの加害者からの暴力から一時的に避難する手段として、一時保護があります。
暴力を避けるために家を出たいと思っていても、加害者に知られずに身を寄せる場所が無い場合に、被害者が一時的に避難する手段です。一時保護の間に、あなたがこれからどうしたいのか、お話を聞きながら保護の後の生活に関する支援の相談もすることができます。
対象
パートナー等から暴力を受けているなど、緊急に一時的な避難が必要な方
対象は、女性(とその子供)です。
お問い合わせ先
足立区配偶者暴力相談支援センター
※緊急の場合は110番してください
- TEL
- 03-3880-5297
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※祝日および年末年始を除く - WEB
- 詳細はこちら
母子生活支援施設への入所
- シンママ
- ひとり親になる前(女性)
DVや経済的困窮など、さまざまな問題を抱える母子(子は原則として18歳未満)がともに入所し、自立に向けた支援を受けることができる児童福祉施設です。
退所後も、相談や援助を行い、地域での生活をサポートします。
対象
児童(18歳未満)及びその保護者(配偶者のない女子・又はこれに準ずる事情にある女子)
※入所年数は、それぞれの家庭によって異なります。
※18歳未満で入所した児童が、満20歳に達するまで在所させることが可能です。
利用料金・その他
所得に応じて、利用料金がかかります。
お住まいの住所を担当する各福祉課にお問い合わせください
中部第一福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3880-5875
中部第二福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3880-5419
千住福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3888-3142
東部福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3605-7129
西部福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3897-5013
北部福祉課総合相談係
- TEL
- 03-5831-5797
足立福祉事務所の担当地域
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※祝日および年末年始を除く - WEB
- 詳細はこちら
ひとり親家庭向け応援アプリ・豆の木メール
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
イベント情報や手当の振込予定日などの情報を配信しています。
また、ひとり親家庭の皆さんが利用できる支援や制度をまとめた冊子「応援ブック」の掲載情報を検索できます。
アプリを利用できない方向けには、メールマガジン「豆の木メール」も配信しています(イベント情報などの配信のみ)。
対象
ひとり親家庭の方、離婚を考えている方
医療・健康
ひとり親家庭等医療費助成
- シンママ
- シンパパ
ひとり親世帯等(父または母が重度障がい者の場合も含む)の、児童とその児童を養育している方を対象に、保険診療の自己負担分の全部または一部を助成します。
なお、所得制限があります。
対象
次のいずれかに該当する18歳になった最初の3月31日までの児童(一定以上の障がいの状態にある場合は20歳未満)とその児童を養育している方
- 父母が離婚した児童
- 父又は母が死亡した児童
- 父又は母が重度の障がいを有する児童
- 父又は母が生死不明である児童
- 父又は母に1年以上遺棄されている児童
- 父又は母がDV保護命令を受けた児童
- 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
- 婚姻によらないで生まれた児童
※健康保険に加入していることが条件で、生活保護を受給している場合は該当になりません。
支給額・その他
保険診療の自己負担分の全部または一部を助成します。
※所得制限あり。
お問い合わせ先
福祉部親子支援課ひとり親手当・医療係
- TEL
- 03-3880-5883
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
※毎月第4日曜日は、休日開庁日として一部窓口業務を行っています。(09:00~16:00まで) - WEB
- 詳細はこちら
離婚・法律
足立区が行う養育費相談など
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
これから離婚を考えている方や、離婚後、養育費の支払いを受けていない・受けていても額が少ないなど、養育費に悩みを抱えている方へ弁護士による無料法律相談を行っています。
※事前予約制
対象
対象は区内在住・在勤・在学の方
緊急一時保護(女性のみ)
パートナーなどの加害者からの暴力から一時的に避難する手段として、一時保護があります。
暴力を避けるために家を出たいと思っていても、加害者に知られずに身を寄せる場所が無い場合に、被害者が一時的に避難する手段です。一時保護の間に、あなたがこれからどうしたいのか、お話を聞きながら保護の後の生活に関する支援の相談もすることができます。
対象
パートナー等から暴力を受けているなど、緊急に一時的な避難が必要な方
対象は、女性(とその子供)です。
お問い合わせ先
足立区配偶者暴力相談支援センター
※緊急の場合は110番してください
- TEL
- 03-3880-5297
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※祝日および年末年始を除く - WEB
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母子生活支援施設への入所
- シンママ
- ひとり親になる前(女性)
DVや経済的困窮など、さまざまな問題を抱える母子(子は原則として18歳未満)がともに入所し、自立に向けた支援を受けることができる児童福祉施設です。
退所後も、相談や援助を行い、地域での生活をサポートします。
対象
児童(18歳未満)及びその保護者(配偶者のない女子・又はこれに準ずる事情にある女子)
※入所年数は、それぞれの家庭によって異なります。
※18歳未満で入所した児童が、満20歳に達するまで在所させることが可能です。
利用料金・その他
所得に応じて、利用料金がかかります。
お住まいの住所を担当する各福祉課にお問い合わせください
中部第一福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3880-5875
中部第二福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3880-5419
千住福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3888-3142
東部福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3605-7129
西部福祉課総合相談係
- TEL
- 03-3897-5013
北部福祉課総合相談係
- TEL
- 03-5831-5797
足立福祉事務所の担当地域
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※祝日および年末年始を除く - WEB
- 詳細はこちら
養育費の取り決め支援(養育費に関する公正証書等作成促進補助金)
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
養育費の取り決めに関する公正証書の作成や家庭裁判所への調停申し立てなどにかかる費用を助成します。
対象
足立区内在住で、次の要件全てを満たす方
・養育費の取り決めに係る債務名義(公正証書や調停調書など)を有している
・養育費の取り決め対象となる18歳までの児童を現に扶養している
・養育費の取り決めに係る経費を負担した
・過去に本事業による補助金を受けていない
利用料金・その他
上限5万円
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 相談日時
- 平日:9:00〜16:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - メールアドレス
- hi-shien@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
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養育費の確保支援(養育費保証契約促進補助金事業)
- シンママ
- シンパパ
民間保証会社の「養育費保証契約」締結時に負担した「初回保証料」を補助します。
対象
足立区内在住で、次の要件全てを満たす方
・児童扶養手当の支給を受けている、又は同等の所得水準にある
・養育費の取り決めに係る債務名義(公正証書や調停調書など)を有している
・養育費の取り決めの対象となる18歳までの児童を現に扶養している
・民間保証会社と1年以上の養育費保証契約を締結し、締結時の初回保証料を負担した
・過去に本事業による補助金を受けていない
利用料金・その他
上限5万円
(月額養育費と5万円を比較して少ない方の額を支給)
お問い合わせ先
福祉部親子支援課事業係
- TEL
- 03-3880-5932
- 相談日時
- 平日:9:00〜16:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - メールアドレス
- hi-shien@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
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子供に関すること
子ども預かり・送迎支援事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
小学生までの子育てをしている家庭を対象に、ご自宅またはホームサポーター宅で、お子さんの預かりや保育施設等への送迎、育児・家事の補助を行っています。
対象
小学生までのお子さんを養育している家庭
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部子ども政策課子育て応援係
- TEL
- 03-3880-0719
- 受付時間
- 平日:8:30〜17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - メールアドレス
- kosodate@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
- 詳細はこちら
産前・産後家事支援事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
産前産後の妊産婦がいる家庭に家事を支援するホームヘルパーを派遣します。
対象
産前6週から産後3か月までの妊産婦がいる家庭
※出産のための入院期間中の期間を除く
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部子ども政策課子育て応援係
- TEL
- 03-3880-0719
- 受付時間
- 平日:8:30〜17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - メールアドレス
- kosodate@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
- 詳細はこちら
保育サービス
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
就学前の乳幼児について、保護者が家庭で保育することができない場合に、保護者に代わって保育するサービスがあります。
保育サービスの多くは認可保育所や認定こども園、認証保育所、小規模保育事業所などの施設で提供されますが、家庭的保育(保育ママ)などの保育サービスもあります。
対象
就学前の乳幼児を対象に、保護者の仕事や病気、就学、求職等の理由で子どもの保育が必要な方が申込みできます。
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部保育・入園課入園第一係・入園第二係・入園第三係
- TEL
- 03-3880-5263
- 受付時間
- 平日:08:30~17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
一時預かり
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
就学前のお子さんが対象です。保護者の通院、リフレッシュしたいときなど理由を問わず、保育施設にてお預かりします。
時間単位での利用が可能です。
なお、実施内容は施設により異なります。事前登録が必要で、利用料金がかかります。
対象
就学前の子供
一人当たり1時間500円(給食・おやつ代別)
裁判員裁判の場合は無料(給食・おやつ代別)
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部保育・入園課保育調整係
- TEL
- 03-3880-5872
- 受付時間
- 平日:08:30~17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
休業日は施設により異なります - WEB
- 詳細はこちら
子どもと家庭の相談
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
子育ての悩みや不安など、お子さんとそのご家庭に関する相談を、専門相談員がお話を伺いながら一緒に考えます。
相談の内容に応じて、保健・福祉などの適切な相談機関の紹介も行っています。
対象
18歳未満の児童を養育している方
お問い合わせ先
子ども家庭部こども家庭相談課家庭支援第一係~第三係
- TEL
- 03-3852-3535
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
土曜:08:30~17:00
※日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
子育てサロン
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
0歳から3歳を中心とした乳幼児とその保護者が無料で利用できます。
同じ地域に住む子育て仲間を見つける、子育てサロンの職員に相談をする、「乳幼児期の遊び」「ベビーマッサージ」「ママ(パパ)リフレ」などの講座を実施しています。
また、遊具や絵本などがあり、乳幼児が安全に遊べる環境です。
対象
0歳から3歳を中心とした乳幼児とその保護者等
お問い合わせ先
地域のちから推進部住区担当子育てサロン担当
- TEL
- 03-3880-5729
- 受付時間
- 平日:08:30~17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
児童館
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
0歳から18歳未満の子どもたちが楽しく遊べる遊具やスペースがあるほか、子育て講座や地域交流のイベントなども開かれています。
その他児童館は、担当の職員がいます。職員は遊びをサポートするほか、子育て中の保護者の相談や乳幼児親子の相互交流の支援などにも対応しています。
対象
0歳から18歳未満の子ども(0歳から就学前までのお子さんは保護者同伴)
お問い合わせ先
地域のちから推進部住区推進課住区支援係
- TEL
- 03-3880-5868
- 受付時間
- 平日:08:30~17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
あだちファミリー・サポート・センター事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
地域において、子育てを援助したい提供会員が、提供会員宅でのお子さんの預かりや保育施設等への送迎を行います。
対象
月齢6カ月から小学生までのお子さんを養育している家庭
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部子ども政策課子育て応援係
- TEL
- 03-3880-0719
- 受付時間
- 平日:8:30〜17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - メールアドレス
- kosodate@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
- 詳細はこちら
こどもショートステイ事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
保護者が病気や出産等でお子さんの養育ができないときに、児童養護施設又は養育協力家庭でお子さんを宿泊により預かり、養育します。
対象
1歳6か月から小学生までのお子さんを養育している家庭
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部こども家庭相談課家庭支援第一係~第三係
- TEL
- 03-3852-3535
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
土曜:08:30~17:00
※日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
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こどもトワイライトステイ事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
保護者が病気・出産・就労その他の理由により平日の夜間に不在となり、小学生のお子さんの養育が困難となった場合に、施設でお子さんを預かり、食事の提供その他支援を行います。
対象
小学生のお子さんを養育している家庭
利用料金・その他
利用料金がかかります。
※生活保護世帯、又はひとり親家庭で児童育成手当を受給している住民税非課税世帯は無料
お問い合わせ先
子ども家庭部こども家庭相談課家庭支援第一係~第三係
- TEL
- 03-3852-3535
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
土曜:08:30~17:00
※日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
居場所を兼ねた学習支援
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
親が仕事のため夜間子どもだけで過ごしている、兄弟姉妹が多く家に勉強するスペースがない等、家庭での学習が困難な中学生等に、家庭に代わる学習の場所として安心して過ごせる居場所を提供します。
単なる学習支援だけでなく、食事支援や体験活動、企業見学、就労体験など、将来の自立や自己肯定感の向上につながる活動を実施しています。
対象
就学援助、児童扶養手当、児童育成手当、生活保護等を受給する世帯の中学生等
お問い合わせ先
生活支援推進課子どもの学習・生活支援係
- TEL
- 03-3880-5706
- 受付時間
- 平日:08:30~17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - メールアドレス
- seiho-sidou@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
- 詳細はこちら
足立区の子ども食堂
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
子ども食堂は、子どもを中心としたみんなの居場所であり、無料または低額で食事も提供する場です。
地域の方たちが、様々な子ども食堂を開催しています。
子どもや親子だけでなく、高齢者の方など様々な方が参加できるところもあります。
「忙しくて食事の支度が大変」「誰かとお話しながら食事がしたい」など、ちょっと興味がわいてきたら、お近くの子ども食堂に行ってみませんか?
対象
子どもから高齢者まで誰でも利用可能
※子ども食堂によって、対象者が限定されている場合があります。
利用料金・その他
子ども食堂によって開催日や料金等が異なります。
お問い合わせ先
政策経営部総合事業調整担当課
※子ども食堂の実施内容・開催日時等は、区ホームページをご覧のうえ、各子ども食堂にお問い合わせください。
- TEL
- 03-3880-5717
- 担当課へのお問い合わせ
- 平日:8:30~17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
病児保育
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
病気にかかっている満6か月から小学3年生までの、保育施設や幼稚園等に通っているお子さんが対象です。
保護者の就労などにより家庭での保育が難しい等の要件を満たし、医師が病児保育室の利用が適当であると判断した場合にお預かりします。事前登録が必要で、利用料金がかかります。
対象
病気にかかっている満6か月から小学3年生までの、保育施設や幼稚園等に通っている子供
利用料金・その他
1日2,000円(お弁当持参)
※保護者等の所得により、減額免除の制度あり
病後児保育
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
満1歳から就学前のお子さんが対象です。病気や怪我の回復期のため集団保育が難しい等の要件を満たし、医師が病後児保育の利用が適当であると判断した場合にお預かりします。
事前登録が必要で、利用料金がかかります。
対象
満1歳から就学前の子供
利用料金・その他
病後児保育室「すくすくル-ム」
月~金 1日2,200円(給食・おやつ代別)
土曜日 1,750円(給食・おやつ代別)
病後児保育室げんき
月~金 1日2,500円
お問い合わせ先
子ども家庭部保育・入園課保育調整係
- TEL
- 03-3880-5872
- 受付時間
- 平日:08:30~17:15
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
休業日は施設により異なります - WEB
- 詳細はこちら
高校生世代の居場所型学習支援事業
- シンパパ
- シンママ
- ひとり親になる前
「家庭に安心して勉強できるスペースがない」、「高校の授業についていけない」、「高校を中途退学してしまったが他高校へ再入学したい」、「高卒認定試験に合格したい」、「就労に向け資格を取得したい」、「大学受験を目指すために勉強したい」などの悩みを抱える高校生世代に対し、単なる学習支援の提供のみでなく、家庭や学校以外の「第三の居場所」を提供し、高校中途退学予防や中途退学者の学び直しを支援します。
対象
以下の要件をすべて満たす者
- 足立区内在住の25歳以下
- 学校教育法に規定する高等学校(全日制、定時制、通信制)・高等専門学校・専修学校高等課程・中等教育学校後期課程に在籍する者または高校未進学者・高校中途退学者・高校卒業後進路未決定者
- 家庭事情、経済事情等により支援を必要とする者
お問い合わせ先
子どもの貧困対策・若年者支援課若年者支援推進担当
- TEL
- 03-3880-5717
- 受付時間
- 平日:08:30~17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
- メールアドレス
- k-hinkon@city.adachi.tokyo.jp
- WEB
- 詳細はこちら
上記以外にも、地域を問わずご利用いただける支援があります。
以下のページでご紹介していますので、ぜひご覧ください。