ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ

葛飾区の支援一覧

葛飾区のひとり親家庭等に向けた支援制度をまとめたページです。

対象となる方の目安として「シンママ」、「シンパパ」、「ひとり親になる前」の3つのアイコンをつけています。※アイコンは目安となります。詳細はそれぞれの事業説明をご覧ください。

お金に関すること

児童手当

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

0歳から中学校卒業まで(15歳になった最初の3月31日まで)の児童を養育している方がもらえます。

金額は、児童の年齢・人数や保護者の所得によって変わります。

対象

中学校卒業まで(15歳になった最初の3月31日まで)の児童を養育している方

支給額・その他

月額

0歳~3歳未満 一律15,000円
3歳~小学校修了前 (第2子まで)10,000円
(第3子以降)15,000円
中学生 一律10,000円

所得制限額(※1)以上所得上限限度額(※2)未満 特例給付  一律5,000円

(※1)扶養人数ごとの所得制限限度額

0人 622万円
1人 660万円
2人 698万円
3人 736万円
4人 774万円

以降1人増えるごとに38万円が加算されます。
〇令和4年10月支給分から、所得上限限度額(※2)以上の方は特例給付の支給対象外となります。

(※2)扶養人数ごとの所得上限限度額

0人 858万円
1人 896万円
2人 934万円
3人 972万円
4人 1,010万円

以降1人増えるごとに38万円が加算されます。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課児童手当係

TEL
03-5654-8294
WEB
詳細はこちら

児童扶養手当

  • シンママ
  • シンパパ

ひとり親家庭等の自立と生活の安定のために、対象年齢(18歳になった最初の3月31日〈障害児は20歳未満〉まで)の児童がいる家庭がもらえます。

なお、所得制限があります。

支給額・その他

月額

所得に応じて手当額を算定します。

全部支給(所得制限額未満) 44,140円
一部支給 44,130円~ 10,410円

加算額

第2子
全部支給 10,420円
一部支給 10,410円~ 5,210円
第3子以降(1人につき)
全部支給 6,250円
一部支給 6,240円~ 3,130円

扶養人数ごとの所得制限限度額

扶養親族等人数 受給資格者本人 配偶者・扶養義務者
孤児等の養育者
全部支給 一部支給
0人 49万円 192万円 236万円
1人 87万円 230万円 274万円
2人 125万円 268万円 312万円
3人 163万円 306万円 350万円
4人 201万円 344万円 388万円
5人以上 1人につき38万円加算

児童扶養手当の額は、物価の変動等に応じて毎年額が改定されます(物価スライド制)。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課児童手当係

TEL
03-5654-8298
WEB
詳細はこちら

児童育成手当

  • シンママ
  • シンパパ

児童育成手当は、東京都独自の制度です。

ひとり親家庭等で、対象年齢(18歳になった最初の3月31日まで) の児童がいる家庭がもらえます。
なお、所得制限があります。
また、同じ児童育成手当の中に、一定の障害のある児童を対象にした、児童育成手当(障害手当) があります。

対象

次のいずれかに該当する18歳になった最初の3月31日までの児童を養育している方

  • 父母が離婚した児童
  • 父又は母が死亡した児童
  • 父又は母が重度の障害を有する児童
  • 父又は母が生死不明である児童
  • 父又は母に1年以上遺棄されている児童
  • 父又は母がDV保護命令を受けた児童
  • 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
  • 婚姻によらないで生まれた児童

支給額・その他

月額

児童一人につき、一律育成手当 13,500円
※扶養人数ごとの所得制限限度額

養親族等人数

0人 360.4万円
1人 398.4万円
2人 436.4万円
3人 474.4万円
4人 512.4万円

以降1人増えるごとに38万円が加算されます。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課児童手当係

TEL
03-5654-8298
WEB
詳細はこちら

母子・父子福祉資金貸付

  • シンママ
  • シンパパ

都内にお住まいで、20歳未満の子供等を扶養しているひとり親家庭等を対象に、生活費や引っ越し、進学、就職などの資金を借りることができます。

返済期限は、借りた資金の内容により異なります。

対象

20歳未満の子供を扶養しているひとり親家庭の親など

支給額・その他

それぞれの資金の貸付限度額については、こちらをご覧ください。

東京都 母子及び父子福祉資金 貸付けのごあんない

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課ひとり親相談係

TEL
03-5654-8276
WEB
詳細はこちら

ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金

  • シンママ
  • シンパパ

20歳未満の子供を養育するひとり親家庭の保護者が、就職につながる対象講座を受けて修了すると、受講料の80%(修学年数(最大4年)×20万円)が給付されます。

受講開始前に、手続きが必要です。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。

対象

次のすべての要件を満たす、ひとり親の保護者の方

(1)児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準にあること
(2)教育訓練を受けることが、適職に就くために必要であると認められる者であること
(3)原則として、過去に訓練給付金を受給していないこと

支給額・その他

対象講座の受講料の80%(修学年数(最大4年)×20万円)
※16,001円を超えない場合は支給されません。
※雇用保険制度の一般教育訓練給付金又は特定一般教育訓練給付金若しくは専門実践教育訓練給付金の受給資格のある方には、60%の範囲内で差額を支給します。

支給の時期

講座を修了したとき

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課ひとり親相談係

TEL
03-5654-8276
WEB
詳細はこちら

ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金

  • シンママ
  • シンパパ

20歳未満の子供を養育するひとり親家庭の保護者が、看護師や介護福祉士等の国家資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中(最大48月)に高等職業訓練促進給付金が、修了後に高等職業訓練修了支援給付金が支給されます。

受講を開始してからでも手続きができますが、手続きをした月からの支給となります。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。

対象

次のすべての要件を満たす、ひとり親の保護者の方

(1)児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準にあること
(2)修業年限1年以上の養成機関において、一定の課程を修業し、対象資格の取得が見込まれる者であること
(3)就業又は育児と修業の両立が困難であると認められる者であること
(4)訓練促進給付金については、原則として、過去に訓練促進給付金を受給していないこと
(5)修了支援給付金については、原則として、過去に修了支援給付金を受給していないこと

支給額・その他

高等職業訓練促進給付金

支給額

月額100,000円(区市町村民税非課税世帯)
月額70,500円(区市町村民税課税世帯)

※最終年度は、月々4万円の増額あり。

支給期間

上限48月

高等職業訓練修了支援給付金

支給額

50,000円(区市町村民税非課税世帯)
25,000円(区市町村民税課税世帯)

支給の時期

講座を修了したとき

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課ひとり親相談係

TEL
03-5654-8276
WEB
詳細はこちら

ベビーシッター利用支援事業

  • シンママ
  • シンパパ

東京都のベビーシッター利用支援事業を活用し、認可保育所等の入所先が決定するまでの間、東京都が認定した事業者のベビーシッターを利用する保護者に対して、利用料の一部を助成します。

対象

(1)0歳から2歳児で保育施設等に入所保留となったお子さんの保護者
(2)0歳児で保育所等への入所申込みをせず1年間の育児休業を満了した後、お子さんの1歳の誕生日から復職する保護者

利用料金・その他

1時間当たり利用料150円(税込)でベビーシッターを利用できる
利用にかかる交通費を月額20,000円上限に助成

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課子育て応援係

TEL
03-5654-8277
WEB
詳細はこちら

認証保育所施設保育料助成

  • シンママ
  • シンパパ

認証保育所に子どもを預けている保護者の経済的負担を軽減するために保育料を助成します。

対象

葛飾区に住所を有し、月極160時間以上の利用契約をしている方

支給額・その他

無償化対象の方

月額50,000円上限で助成

無償化対象外の方

(第1子) 月額保育料が40,000円以下 20,000円上限で助成
月額保育料が40,001円以上 保育料の半額助成(30,000円上限)
(第2子) 月額35,000円上限で助成
(第3子) 月額50,000円上限で助成

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5875-7952
WEB
詳細はこちら

認可外保育施設保育料助成

  • シンママ
  • シンパパ

指導監督基準を満たした認可外保育施設に子どもを預けている保護者の経済的負担を軽減するために保育料を助成します。

対象

葛飾区に住所を有し、月極160時間以上の利用契約をしている方

支給額・その他

無償化対象の方

月額42,500円上限で助成
無償化対象の方は、月額7,500円上限に食材料費を助成

無償化対象外の方

月額15,000円上限で助成

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5654-8277
WEB
詳細はこちら

幼児教育・保育の無償化

  • シンママ
  • シンパパ

認可保育所、幼稚園、認定こども園、認証保育所、指導監督基準を満たした認可外保育施設等の保育料を助成し、子育て世帯の経済的負担を軽減する制度です。

対象

3歳から5歳までの子ども並びに0歳から2歳までのうち非課税世帯の子ども
(認定を受けることが必要です。)

支給額・その他

認可保育所・認定こども園(保育部分)

保育料は無償化対象

従来型幼稚園

月額31,000円上限で助成

新制度幼稚園・認定こども園(教育部分)

保育料は無償化対象
特定負担額月額5,300円上限で助成

幼稚園等の預かり保育

月額11,300円上限で助成

認証保育所

月額50,000円上限に助成

指導監督基準を満たした認可外保育施設(ベビーホテル)

月額42,500円上限で助成

指導監督基準を満たした認可外保育施設(ベビーホテル以外)
一時保育、休日保育、病児・病後児保育、訪問型病後児保育、かつしかファミリーサポートセンター

3から5歳児 月額37,000円上限
0から2歳児の非課税世帯 月額42,000円上限

その他

食材料費を月額7,500円上限で助成

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5875-7952
WEB
詳細はこちら

ひとり親家庭等医療費助成

  • シンママ
  • シンパパ

ひとり親家庭で、0歳から18歳になった最初の3月31日までの児童とその保護者がお医者さんにかかったとき、保険診療に係る自己負担分(住民税課税者は一部自己負担金があります。)が助成されます。

なお、所得制限があります。

対象

次のいずれかに該当する方

  • ひとり親家庭の父又は母及び児童
  • 父母のいない児童及びその児童の養育者

※児童…18歳になった最初の3月31日までの方(一定以上の障害の状態にある場合は20歳未満)
※健康保険に加入していることが条件で、所得制限を超過している場合や生活保護を受給している場合は該当になりません。

支給額・その他

扶養人数ごとの所得制限限度額

扶養親族等の数 ひとり親家庭の母又は父及び養育者(孤児以外を養育) 配偶者・扶養義務者及び養育者(孤児等を養育)
0人 192万円 236万円
1人 230万円 274万円
2人 268万円 312万円
3人 306万円 350万円
4人 344万円 388万円
5人 382万円 426万円

以降1人増えるごとに38万円が加算されます。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課児童手当係

TEL
03-5654-8298
WEB
詳細はこちら

住まい

区(市町村)営住宅

区(市町村)の管内にお住いで、所得が一定の基準以下で住宅に困っている方に対し、低い家賃で住宅を提供します。

募集のタイミングは、区市町村によって異なりますので、ご確認ください。

お問い合わせ先

都市整備部住環境整備課住宅運営指導係

TEL
03-5654-8353

お仕事・就職

(区市町村が行う)就業支援全般

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

ひとり親家庭の保護者に対して、就労専門の相談員(ひとり親自立支援プログラム策定員など)が、個々の状況・ニーズに応じた計画をたて、自立・就業に向けた助言・相談を行います。

求職活動のお手伝いも行います。
実施の窓口は、ひとり親の窓口や、就業支援の窓口など複数ある場合があります

対象

区内在住のひとり親家庭の母又は父で児童扶養手当を受けている方(生活保護受給世帯は除く)

お問い合わせ先

子育て支援部子育て支援課ひとり親家庭相談係

TEL
03-5654-8276
WEB
詳細はこちら

ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金

  • シンママ
  • シンパパ

20歳未満の子供を養育するひとり親家庭の保護者が、就職につながる対象講座を受けて修了すると、受講料の80%(修学年数(最大4年)×20万円)が給付されます。

受講開始前に、手続きが必要です。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。

対象

次のすべての要件を満たす、ひとり親の保護者の方

(1)児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準にあること
(2)教育訓練を受けることが、適職に就くために必要であると認められる者であること
(3)原則として、過去に訓練給付金を受給していないこと

支給額・その他

対象講座の受講料の80%(修学年数(最大4年)×20万円)
※16,001円を超えない場合は支給されません。
※雇用保険制度の一般教育訓練給付金又は特定一般教育訓練給付金若しくは専門実践教育訓練給付金の受給資格のある方には、60%の範囲内で差額を支給します。

支給の時期

講座を修了したとき

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課ひとり親相談係

TEL
03-5654-8276
WEB
詳細はこちら

ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金

  • シンママ
  • シンパパ

20歳未満の子供を養育するひとり親家庭の保護者が、看護師や介護福祉士等の国家資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中(最大48月)に高等職業訓練促進給付金が、修了後に高等職業訓練修了支援給付金が支給されます。

受講を開始してからでも手続きができますが、手続きをした月からの支給となります。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。

対象

次のすべての要件を満たす、ひとり親の保護者の方

(1)児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準にあること
(2)修業年限1年以上の養成機関において、一定の課程を修業し、対象資格の取得が見込まれる者であること
(3)就業又は育児と修業の両立が困難であると認められる者であること
(4)訓練促進給付金については、原則として、過去に訓練促進給付金を受給していないこと
(5)修了支援給付金については、原則として、過去に修了支援給付金を受給していないこと

支給額・その他

高等職業訓練促進給付金

支給額

月額100,000円(区市町村民税非課税世帯)
月額70,500円(区市町村民税課税世帯)

※最終年度は、月々4万円の増額あり。

支給期間

上限48月

高等職業訓練修了支援給付金

支給額

50,000円(区市町村民税非課税世帯)
25,000円(区市町村民税課税世帯)

支給の時期

講座を修了したとき

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課ひとり親相談係

TEL
03-5654-8276
WEB
詳細はこちら

家事・生活

ショートステイ

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

保護者が病気・出産・出張・育児疲れなどの理由で、一時的に子供を家庭でみることができないときに、原則7日以内、宿泊で子供を預けることができます。

対象

保護者の事情により一時的に養育ができない子供
※子供の年齢は、区市町村によって異なります。

利用料金・その他

利用料金がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子ども家庭支援課子ども家庭係

TEL
03-3602-1386

トワイライトステイ

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

保護者の仕事や病気の療養で帰宅が遅い場合、専用の施設等で17時から22時頃まで子供を預けることができます。

夕食・入浴の提供など、生活のサポートもしています。

対象

保護者の事情により一時的に養育ができない子供
※子供の年齢は、区市町村によって異なります。

利用料金・その他

利用料金がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子ども家庭支援課子ども家庭係

TEL
03-3602-1386

母子生活支援施設への入所

  • シンママ
  • ひとり親になる前(女性)

経済的困窮など、さまざまな問題を抱える母子(子は原則として18歳未満)がともに入所し、自立に向けた支援を受けることができる児童福祉施設です。

退所後も、相談や援助を行い、地域での生活をサポートします。

対象

児童(18歳未満)及びその保護者(配偶者のない女子・又はこれに準ずる事情にある女子)(原則)
※入所年数は、それぞれの家庭によって異なります。

利用料金・その他

所得に応じて、使用料がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課ひとり親相談係

TEL
03-5654-8276
WEB
詳細はこちら

医療・健康

ひとり親家庭等医療費助成

  • シンママ
  • シンパパ

ひとり親家庭で、0歳から18歳になった最初の3月31日までの児童とその保護者がお医者さんにかかったとき、保険診療に係る自己負担分(住民税課税者は一部自己負担金があります。)が助成されます。

なお、所得制限があります。

対象

次のいずれかに該当する方

  • ひとり親家庭の父又は母及び児童
  • 父母のいない児童及びその児童の養育者

※児童…18歳になった最初の3月31日までの方(一定以上の障害の状態にある場合は20歳未満)
※健康保険に加入していることが条件で、所得制限を超過している場合や生活保護を受給している場合は該当になりません。

支給額・その他

扶養人数ごとの所得制限限度額

扶養親族等の数 ひとり親家庭の母又は父及び養育者(孤児以外を養育) 配偶者・扶養義務者及び養育者(孤児等を養育)
0人 192万円 236万円
1人 230万円 274万円
2人 268万円 312万円
3人 306万円 350万円
4人 344万円 388万円
5人 382万円 426万円

以降1人増えるごとに38万円が加算されます。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課児童手当係

TEL
03-5654-8298
WEB
詳細はこちら

離婚・法律

母子生活支援施設への入所

  • シンママ
  • ひとり親になる前(女性)

経済的困窮など、さまざまな問題を抱える母子(子は原則として18歳未満)がともに入所し、自立に向けた支援を受けることができる児童福祉施設です。

退所後も、相談や援助を行い、地域での生活をサポートします。

対象

児童(18歳未満)及びその保護者(配偶者のない女子・又はこれに準ずる事情にある女子)(原則)
※入所年数は、それぞれの家庭によって異なります。

利用料金・その他

所得に応じて、使用料がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課ひとり親相談係

TEL
03-5654-8276
WEB
詳細はこちら

子供に関すること

保育サービス

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

保護者が子供(0歳から就学前まで)の保育をすることができない事情がある場合に、保護者に代わって保育を行います。

(ここでは、定期的に預かるサービスのことを指します。)
保育サービスには、認可保育所や認定こども園、認証保育所、小規模保育事業所などの施設で提供されるものや、家庭的保育者の自宅等で行う家庭的保育、家庭等に出向くベビーシッターなどがあります。

対象

保護者の仕事や病気、就学、求職等の理由で子供の保育が必要な方が申込みできます。

利用料金・その他

利用料金がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5875-7952
WEB
詳細はこちら

病児・病後児保育

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

保育園や幼稚園、小学校等に通う子供が、病気または病気の回復期のため集団生活を送ることが難しいときに、一時的に子供を預けることができます。

対象

保護者が仕事などの事情により家庭で保育ができない病気や病気の回復期にある子供
※病児保育は小学校3年生まで。病後児保育は小学校就学前まで。

利用料金・その他

利用料金がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5875-7952
WEB
詳細はこちら

一時預かり

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

保護者の仕事や通院、リフレッシュなどのために、保育園や幼稚園に入園していない場合でも、一時的に子供を預けることができます。

利用時は事前申込みや抽選などを行う場合があります。

対象

0歳から未就学児の子供

理由を問わず利用できます。(※区市町村によって、利用条件が異なります。)
(例)通院や冠婚葬祭時の預かり、短時間のパート勤務中の預かり、リフレッシュのための買い物、外出中の預かり など

利用料金・その他

利用料金がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5875-7952
WEB
詳細はこちら

子育てひろば

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

0歳から3歳を中心とした乳幼児とその保護者が無料で利用できます。

遊具や絵本などがあり、乳幼児が安全に遊べる環境で、同じ地域に住む子育て仲間を見つけたり、子育てひろばの職員に相談をしたり、子育てに係る講座を受講できたりします。

対象

0歳から3歳を中心とした乳幼児とその保護者等

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5875-7952
WEB
詳細はこちら

児童館

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

乳幼児から中高生まで安心して過ごすことができる施設で、無料で利用できます。

様々な年代の子供たちが楽しく遊べる遊具やスペースがあるほか、子育て講座や地域交流のイベントなども開かれています。
また、児童館には、専門の知識を持った指導員(児童厚生員)がいます。指導員は子供の遊びをサポートするほか、子育て中の保護者の相談などにも対応しています。

対象

0歳から18歳未満の子供や保護者等

お問い合わせ先

子育て政策課管理係

TEL
03-5654-8293
WEB
施設一覧はこちら

かつしかファミリー・サポート・センター

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

子供を預けたいけれど、近くに頼れる相手がいない時、子育てを手伝ってほしい人(ファミリー会員)と手伝いたい人(サポート会員)を結び、地域で子育てを支援する相互援助活動です。ファミリー・サポート・センターに登録することで利用できます。

保育園・幼稚園への送迎及び預かり、保護者の病気・冠婚葬祭の際の預かり等ができます。

利用料金・その他

利用料金がかかります。
(子供1人あたり1時間800円。1時間経過後は30分につき400円)

お問い合わせ先

社会福祉法人 葛飾区社会福祉協議会

TEL
03-5698-4151
WEB
詳細はこちら

ショートステイ

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

保護者が病気・出産・出張・育児疲れなどの理由で、一時的に子供を家庭でみることができないときに、原則7日以内、宿泊で子供を預けることができます。

対象

保護者の事情により一時的に養育ができない子供
※子供の年齢は、区市町村によって異なります。

利用料金・その他

利用料金がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子ども家庭支援課子ども家庭係

TEL
03-3602-1386

トワイライトステイ

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

保護者の仕事や病気の療養で帰宅が遅い場合、専用の施設等で17時から22時頃まで子供を預けることができます。

夕食・入浴の提供など、生活のサポートもしています。

対象

保護者の事情により一時的に養育ができない子供
※子供の年齢は、区市町村によって異なります。

利用料金・その他

利用料金がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子ども家庭支援課子ども家庭係

TEL
03-3602-1386

子どもの学習・生活支援事業

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

家で落ち着いて勉強できない、生活習慣が身についていない、経済的に塾に通えない、学習の習慣を定着させたい…そんなお子さんに学びの場を提供します。

葛飾区では、全区立中学校24校を開催場所として、放課後等に学習支援事業を実施しています。
基礎学力の定着に課題のある生徒を対象に、対象者のレベルに応じた少人数グループ形式により、きめ細かな学習支援を行っています。
また、生徒や保護者からの相談に応じて進学や将来についての助言や情報提供を行っています。

対象

学習・生活支援を希望する区立中学校に在籍している生徒及び保護者
※対象学年や開催日は各実施校により異なります。

お問い合わせ先

福祉部福祉管理課

TEL
03-5654-8560

緊急一時保育

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

保護者が病気や出産等で入院をしなければいけなくなったときなど、一時的に子どもを家庭でみることができないときに、保育施設でお預かりをします。

対象

生後6か月から小学校就学前までの保育施設や幼稚園に通っていない児童。

利用料金・その他

利用料金がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5654-8297
WEB
詳細はこちら

ベビーシッター利用支援事業

  • シンママ
  • シンパパ

東京都のベビーシッター利用支援事業を活用し、認可保育所等の入所先が決定するまでの間、東京都が認定した事業者のベビーシッターを利用する保護者に対して、利用料の一部を助成します。

対象

(1)0歳から2歳児で保育施設等に入所保留となったお子さんの保護者
(2)0歳児で保育所等への入所申込みをせず1年間の育児休業を満了した後、お子さんの1歳の誕生日から復職する保護者

利用料金・その他

1時間当たり利用料150円(税込)でベビーシッターを利用できる
利用にかかる交通費を月額20,000円上限に助成

お問い合わせ先

子育て支援部子育て応援課子育て応援係

TEL
03-5654-8277
WEB
詳細はこちら

認証保育所施設保育料助成

  • シンママ
  • シンパパ

認証保育所に子どもを預けている保護者の経済的負担を軽減するために保育料を助成します。

対象

葛飾区に住所を有し、月極160時間以上の利用契約をしている方

支給額・その他

無償化対象の方

月額50,000円上限で助成

無償化対象外の方

(第1子) 月額保育料が40,000円以下 20,000円上限で助成
月額保育料が40,001円以上 保育料の半額助成(30,000円上限)
(第2子) 月額35,000円上限で助成
(第3子) 月額50,000円上限で助成

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5875-7952
詳細はこちら

認可外保育施設保育料助成

  • シンママ
  • シンパパ

指導監督基準を満たした認可外保育施設に子どもを預けている保護者の経済的負担を軽減するために保育料を助成します。

対象

葛飾区に住所を有し、月極120時間以上の利用契約をしている方

支給額・その他

無償化対象の方

月額42,500円上限で助成
無償化対象の方は、月額7,500円上限に食材料費を助成

無償化対象外の方

月額15,000円上限で助成

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5654-8277
WEB
詳細はこちら

幼児教育・保育の無償化

  • シンママ
  • シンパパ

認可保育所、幼稚園、認定こども園、認証保育所、指導監督基準を満たした認可外保育施設等の保育料を助成し、子育て世帯の経済的負担を軽減する制度です。

対象

3歳から5歳までの子ども並びに0歳から2歳までのうち非課税世帯の子ども
(認定を受けることが必要です。)

支給額・その他

認可保育所・認定こども園(保育部分)

保育料は無償化対象

従来型幼稚園

月額31,000円上限で助成

新制度幼稚園・認定こども園(教育部分)

保育料は無償化対象
特定負担額月額5,300円上限で助成

幼稚園等の預かり保育

月額11,300円上限で助成

認証保育所

月額50,000円上限に助成

指導監督基準を満たした認可外保育施設(ベビーホテル)

月額42,500円上限で助成

指導監督基準を満たした認可外保育施設(ベビーホテル以外)
一時保育、休日保育、病児・病後児保育、訪問型病後児保育、かつしかファミリーサポートセンター

3から5歳児 月額37,000円上限
0から2歳児の非課税世帯 月額42,000円上限

その他

食材料費を月額7,500円上限で助成

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5875-7952
WEB
詳細はこちら

訪問型保育事業(病後児・一時保育)

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

就学前の乳幼児を一時的に自宅等に訪問して保育を行います。

病後児保育と一時保育があり、病後児保育は病気の回復期の子ども、一時保育は保護者の仕事や通院、リフレッシュなどのために、保育園や幼稚園に入園していない子どもを預かります。

対象

病後児保育

保育所等に通ってい集団保育ができない病気の回復期のお子さん

一時保育

保護者の仕事や通院、リフレッシュなどのために、保育が必要な、保育園や幼稚園に入園していないお子さん

利用料金・その他

利用料がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5654-8297
WEB
詳細はこちら

定期利用保育

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

短時間就労等のため家庭での保育が困難となったお子さんを、一時保育利用のお子さんと合同で、一定期間保育します。

対象

0歳から2歳児クラスまでの児童で保育園や幼稚園などを利用していない児童。

利用料金・その他

利用料がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5654-8297
WEB
詳細はこちら

休日保育

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

保護者が就労や病気などの理由で、休日に子どもの面倒が見られないとき、保護者に代わって保育をします。

対象

小学校就学前の児童

利用料金・その他

リフレッシュなどの理由で使用する場合は利用料金がかかります。

お問い合わせ先

子育て支援部子育て施設支援課私立保育所係

TEL
03-5654-8297
WEB
詳細はこちら

子ども未来プラザ

  • シンママ
  • シンパパ
  • ひとり親になる前

乳幼児から中高生まで安心して遊べる施設です。様々な年代の子供たちが楽しく遊べる遊具やスペースがあるほか、子育て講座なども開かれています。

その他、プラザには、専門の知識を持った指導員がいます。指導員は子供の遊びをサポートするほか、子育て中の保護者の相談などにも対応しています。

対象

0歳から18歳未満の子供や保護者等

お問い合わせ先

子育て支援部育成課管理係

TEL
03-5654-8293
WEB
施設一覧はこちら

葛飾区子ども・若者応援ガイド

このガイドは、葛飾区の子どもや若者、その家族の方が、生きづらさや様々な悩みなどで相談先や支援先が必要になったときの手がかりとなる情報をまとめた冊子です。

ひとり親に関することについては、ひとり親家庭の相談やひとり親家庭就労支援などについて掲載しています。
相談したいと思ったとき、支援が必要と思ったとき、この冊子を開いてみてください。
※この冊子は、子ども応援課、地区センター、区民事務所、図書館、保健センター等で配布しております。

お問い合わせ先

子育て支援部子ども応援課子ども応援係

TEL
03-5654-8578
WEB
詳細はこちら

上記以外にも、地域を問わずご利用いただける支援があります。
以下のページでご紹介していますので、ぜひご覧ください。

ページトップへ戻る