立川市の支援一覧

立川市のひとり親家庭等に向けた支援制度をまとめたページです。
対象となる方の目安として「シンママ」、「シンパパ」、「ひとり親になる前」の3つのアイコンをつけています。※アイコンは目安となります。詳細はそれぞれの事業説明をご覧ください。
お金に関すること
児童手当
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
0歳から高校生年代まで(18歳に到達後の最初の3月31日まで)の子供を養育している方がもらえます。
金額は、子供の年齢・人数によって変わります。
所得制限はありません。
対象
高校生年代まで(18歳に到達後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方
支給額・その他
月額(一人あたり)
0歳~3歳未満 | (第2子まで)15,000円 (第3子以降)30,000円 |
---|---|
3歳~高校生年代 |
(第2子まで)10,000円 (第3子以降)30,000円 |
児童扶養手当
- シンママ
- シンパパ
ひとり親家庭等の自立と生活の安定のために、対象年齢(18歳になった最初の3月31日〈障害児は20歳未満〉まで)の子供がいる家庭がもらえます。
なお、所得制限があります。
対象
次のいずれかに該当する18歳になった最初の3月31日までの児童(一定以上の障害の状態にある場合は20歳未満)を養育している方
- 父母が離婚した児童
- 父又は母が死亡した児童
- 父又は母が重度の障害を有する児童
- 父又は母が生死不明である児童
- 父又は母に1年以上遺棄されている児童
- 父又は母がDV保護命令を受けた児童
- 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
- 婚姻によらないで生まれた児童
支給額・その他(令和6年11月分~)
月額
所得に応じて手当額を算定します。
全部支給(所得制限額未満) | 45,500円 |
---|---|
一部支給 | 45,490円~ 10,740円 |
加算額
第2子
全部支給 | 10,750円 |
---|---|
一部支給 | 10,740円~ 5,380円 |
第3子以降(1人につき)
全部支給 | 10,750円 |
---|---|
一部支給 | 10,740円~ 5,380円 |
扶養人数ごとの所得制限限度額
扶養親族等人数 | 受給資格者本人 |
配偶者・扶養義務者 孤児等の養育者 |
|
---|---|---|---|
全部支給 | 一部支給 | ||
0人 | 69万円 | 208万円 | 236万円 |
1人 | 107万円 | 246万円 | 274万円 |
2人 | 145万円 | 284万円 | 312万円 |
3人 | 183万円 | 322万円 | 350万円 |
4人 | 221万円 | 360万円 | 388万円 |
5人以上 | 1人につき38万円加算 |
児童扶養手当の額は、物価の変動等に応じて毎年額が改定されます(物価スライド制)。
児童育成手当
- シンママ
- シンパパ
児童育成手当は、東京都独自の制度です。
ひとり親家庭等で、対象年齢(18歳になった最初の3月31日まで)
の子供がいる家庭がもらえます。なお、所得制限があります。
また、同じ児童育成手当の中に、一定の障害のある子供を対象にした、児童育成手当(障害手当)
があります。
対象
次のいずれかに該当する18歳になった最初の3月31日までの児童を養育している方
- 父母が離婚した児童
- 父又は母が死亡した児童
- 父又は母が重度の障害を有する児童
- 父又は母が生死不明である児童
- 父又は母に1年以上遺棄されている児童
- 父又は母がDV保護命令を受けた児童
- 父又は母が法令により1年以上拘禁されている児童
- 婚姻によらないで生まれた児童
支給額・その他
月額
子供一人につき、一律育成手当 13,500円
扶養人数ごとの所得制限限度額
0人 | 360.4万円 |
---|---|
1人 | 398.4万円 |
2人 | 436.4万円 |
3人 | 474.4万円 |
4人 | 512.4万円 |
以降1人増えるごとに38万円が加算されます。
母子・父子福祉資金貸付
- シンママ
- シンパパ
都内にお住まいで、20歳未満の子供等を扶養しているひとり親家庭等を対象に、生活費や引っ越し、進学、就職などの資金を借りることができます。
返済期限は、借りた資金の内容により異なります。
対象
20歳未満の子供を扶養しているひとり親家庭の親など
支給額・その他
それぞれの資金の貸付限度額については、こちらをご覧ください。
女性福祉資金貸付
- シンママ
- ひとり親になる前(女性)
都内(市町村)にお住まいの配偶者のない女性で、親・子・兄弟姉妹などを扶養しているなどの方を対象に、生活費や引っ越し、進学、就職などの資金を借りることができます。
なお、所得制限があります。返済期限は、借りた資金の内容により異なります。
※23区にお住まいの方は、実施している区について、お問い合わせ先をご覧ください。
対象
配偶者がいない女性で、次のいずれかに該当する方
- 親、子、兄弟姉妹などを扶養している方(※所得制限なし)
- 年間所得が2,036,000円以下で、かつて母子家庭の母として20歳未満の子を扶養したことのある方又は婚姻歴のある40歳以上の方
支給額・その他
それぞれの資金の貸付限度額については、こちらをご覧ください。
ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金
- シンママ
- シンパパ
20 歳未満の子供を養育するひとり親家庭の保護者が、就職につながる対象講座を受けて修了すると、受講料の60%が給付されます。
受講開始前に、手続きが必要です。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。
対象
次のすべての要件を満たす、ひとり親の保護者の方
(1)児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準にあること
(2)教育訓練を受けることが、適職に就くために必要であると認められる者であること
(3)原則として、過去に訓練給付金を受給していないこと
支給額・その他
対象講座の受講料の60%
※12,000円を超えない場合は支給されません。
※雇用保険制度の一般教育訓練給付金又は特定一般教育訓練給付金若しくは専門実践教育訓練給付金の受給資格のある方には、60%の範囲内で差額を支給します。
支給の時期
講座を修了したとき
ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金
- シンママ
- シンパパ
20歳未満の子供を養育するひとり親家庭の保護者が、看護師や介護福祉士等の国家資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中(最大48月)に高等職業訓練促進給付金が、修了後に高等職業訓練修了支援給付金が支給されます。
受講を開始してからでも手続きができますが、手続きをした月からの支給となります。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。
対象
次のすべての要件を満たす、ひとり親の保護者の方
(1)児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準にあること
(2)修業年限1年以上の養成機関において、一定の課程を修業し、対象資格の取得が見込まれる者であること
(3)就業又は育児と修業の両立が困難であると認められる者であること
(4)訓練促進給付金については、原則として、過去に訓練促進給付金を受給していないこと
(5)修了支援給付金については、原則として、過去に修了支援給付金を受給していないこと
支給額・その他
高等職業訓練促進給付金
支給額
月額100,000円(区市町村民税非課税世帯)
月額70,500円(区市町村民税課税世帯)
※最終年度は、月々4万円の増額あり。
支給期間
上限48月
高等職業訓練修了支援給付金
支給額
50,000円(区市町村民税非課税世帯)
25,000円(区市町村民税課税世帯)
支給の時期
講座を修了したとき
ひとり親家庭等医療費助成
- シンママ
- シンパパ
ひとり親家庭等の保護者と18歳になった最初の3月31日までの子供について、医療機関や薬局を受診等した際の保険診療に係る自己負担分を助成します(住民税課税世帯は一部負担金あり。)。
なお、所得制限があります。
対象
次のいずれかに該当する方
- ひとり親家庭の父又は母及び児童
- 父母のいない児童及びその児童の養育者
※児童…18歳になった最初の3月31日までの方(一定以上の障害の状態にある場合は20歳未満)
※健康保険に加入していることが条件で、所得制限を超過している場合や生活保護を受給している場合は該当になりません。
支給額・その他
扶養人数ごとの所得制限限度額
扶養親族等の数 | ひとり親家庭の母又は父及び養育者(孤児以外を養育) | 配偶者・扶養義務者及び養育者(孤児等を養育) |
---|---|---|
0人 | 192万円 | 236万円 |
1人 | 230万円 | 274万円 |
2人 | 268万円 | 312万円 |
3人 | 306万円 | 350万円 |
4人 | 344万円 | 388万円 |
5人 | 382万円 | 426万円 |
以降1人増えるごとに38万円が加算されます。
養育費確保支援事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
養育費の継続した履行確保を目指し、養育費の取決めを行うひとり親に対し、公正証書等の作成や保証会社との養育費保証契約に必要な経費に対して補助をします。
対象
申請時に18歳未満の子と立川市で同居しているひとり親の方で、以下の要件を全て満たす方
(1) 公正証書等の作成に必要な経費の場合
① 養育費の取決めに係る経費を負担した者
② 養育費の取決めに係る債務名義を有している者
③ 養育費の取決めの対象となる児童を現に扶養している者
④
過去に養育費の取決めを交わした同内容の文書に係る補助金を交付されていない者
(2) 保証会社と養育費契約を締結する際に必要な経費の場合
① 養育費の取決めに係る債務名義を有している者
② 養育費の取決めの対象となる児童を現に扶養している者
③ 保証会社と1年以上の養育費保証契約を締結している者
④ 過去に補助金を交付されていない者((1)の経費を除く。)
支給額・その他
(1) 公正証書等の作成に必要な経費の場合(上限4万3千円)
- 公証人手数料令に定める公証人が受ける手数料
- 家庭裁判所の調停申立てもしくは裁判に要する収入印紙代
- 戸籍謄本等添付書類取得費用
- 連絡用の郵便切手代
(2) 保証会社と養育費契約を締結する際に必要な経費の場合(上限5万円)
-
保証会社と養育費保証契約を締結する際に要する経費のうち
保証料として本人が負担する経費
お問い合わせ先
手当・医療費給付係
- TEL
- 042-523-2111
- 受付時間
-
平日:8:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/4)は休業
お住まいの区市町村にお問い合わせください - WEB
- 詳細はこちら
お仕事・就職
ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金
- シンママ
- シンパパ
20 歳未満の子供を養育するひとり親家庭の保護者が、就職につながる対象講座を受けて修了すると、受講料の60%が給付されます。
受講開始前に、手続きが必要です。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。
対象
次のすべての要件を満たす、ひとり親の保護者の方
(1)児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準にあること
(2)教育訓練を受けることが、適職に就くために必要であると認められる者であること
(3)原則として、過去に訓練給付金を受給していないこと
支給額・その他
対象講座の受講料の60%
※12,000円を超えない場合は支給されません。
※雇用保険制度の一般教育訓練給付金又は特定一般教育訓練給付金若しくは専門実践教育訓練給付金の受給資格のある方には、60%の範囲内で差額を支給します。
支給の時期
講座を修了したとき
ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金
- シンママ
- シンパパ
20歳未満の子供を養育するひとり親家庭の保護者が、看護師や介護福祉士等の国家資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業期間中(最大48月)に高等職業訓練促進給付金が、修了後に高等職業訓練修了支援給付金が支給されます。
受講を開始してからでも手続きができますが、手続きをした月からの支給となります。
なお、区市町村によって、支給金額・対象者が異なる場合があります。
対象
次のすべての要件を満たす、ひとり親の保護者の方
(1)児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準にあること
(2)修業年限1年以上の養成機関において、一定の課程を修業し、対象資格の取得が見込まれる者であること
(3)就業又は育児と修業の両立が困難であると認められる者であること
(4)訓練促進給付金については、原則として、過去に訓練促進給付金を受給していないこと
(5)修了支援給付金については、原則として、過去に修了支援給付金を受給していないこと
支給額・その他
高等職業訓練促進給付金
支給額
月額100,000円(区市町村民税非課税世帯)
月額70,500円(区市町村民税課税世帯)
※最終年度は、月々4万円の増額あり。
支給期間
上限48月
高等職業訓練修了支援給付金
支給額
50,000円(区市町村民税非課税世帯)
25,000円(区市町村民税課税世帯)
支給の時期
講座を修了したとき
家事・生活
ひとり親家庭ホームヘルプサービス
- シンママ
- シンパパ
日常生活の家事や育児が大変なひとり親家庭にホームヘルパーが訪問し、家事や育児のサポートをします。
保護者の仕事、就職活動、一時的な病気などの理由でも利用することができます。
対象
次のいずれかに該当するなど、ひとり親家庭で家事や育児に困っている方
※区市町村によって基準が異なります。
- ひとり親家庭となって2年以内で、生活環境が変化して日常生活に支障が出ている方
- 就職活動中の方
- 疾病、出産、看護、冠婚葬祭などで一時的に支援が必要な方
- 小学生以下の児童を養育していて、就業上の理由(所定内労働時間の就業を除く。)で帰宅時間が遅くなるなど、定期的に支援が必要な方
利用料金・その他
所得に応じて利用料金がかかります。
産前・産後支援ヘルパー
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
産前・産後の負担を軽減できるよう、産前・産後の家事や育児の支援が必要なご家庭を、ヘルパーが訪問し、子育てや生活のサポートをします。家事援助のほか、育児の相談なども行っています。
対象
産前・産後の家事や育児の支援が必要な方(日中、家事・育児を手伝ってくれる人がいない方)
※区市町村によって、産前か産後いずれかしか実施していない場合もあります。
利用料金・その他
利用料金がかかります。
ファミリー・サポート・センター
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
子育てを手伝ってほしい人と手伝いたい人を結び、地域で子育てを支援する相互援助活動です。
ファミリー・サポート・センターに登録することで利用できます。
保育園・幼稚園への送迎や学校の放課後の預かり、保護者の病気・冠婚葬祭の際の預かり等ができます。
対象
市内居住または子どもがしない在学・在園しており小学校卒業までの子どもがいる保護者
利用料金・その他
謝礼として、1時間700円(月~金の午前7時~午後7時)または1時間900円(土・日曜日・祝日、早朝及び夜間)。
そのほか、交通費など実費が必要となる場合があります。
お問い合わせ先
子ども家庭支援センターファミリーサポートセンター
- TEL
- 042-528-6873
- 受付時間
-
月~土:09:00~17:00
※日曜祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
ショートステイ
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
保護者が病気・出産・出張・育児疲れなどの理由で、一時的に子供を家庭でみることができないときに、原則7日以内、宿泊で子供を預けることができます。
対象
2歳から小学校修了前。
利用料金・その他
利用料:1,200円/日(減免制度あり)。
食費:400円(就学児)、300円(未就学児)。
母子生活支援施設への入所
- シンママ
- ひとり親になる前(女性)
DVや経済的困窮など、さまざまな問題を抱える母子(子は原則として18歳未満)がともに入所し、自立に向けた支援を受けることができる児童福祉施設です。
退所後も、相談や援助を行い、地域での生活をサポートします。
対象
児童(18歳未満)及びその保護者(配偶者のない女子・又はこれに準ずる事情にある女子)
※入所年数は、それぞれの家庭によって異なります。
※18歳未満で入所した児童が、満20歳に達するまで在所させることが可能です。
利用料金・その他
所得に応じて、利用料金がかかります。
お問い合わせ先
福祉保健部生活福祉課女性相談係
- TEL
- 042-523-2111(代表番号 ※上記部署名をお伝えください)
- 受付時間
-
平日:08:30~17:00(12:00~13:00を除く)
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
フードパントリー事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
フードバンク立川と協働し、市民や企業からご寄付いただいた食料品を、必要とする方に提供しています。
対象
子供から高齢者まで誰でも利用可能。ただし、在庫がある場合に限ります。
利用料金・その他
無償での提供(1回あたりの配布量には限りがあります)
お問い合わせ先
立川市社会福祉協議会地域づくり係
- TEL
- 042-540-0200
- 受付時間
-
平日:08:30~19:00
土曜:08:30~17:00
※日曜祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- お住まいの区市町村社会福祉協議会にお問い合わせください
医療・健康
ひとり親家庭等医療費助成
- シンママ
- シンパパ
ひとり親家庭等の保護者と18歳になった最初の3月31日までの子供について、医療機関や薬局を受診等した際の保険診療に係る自己負担分を助成します(住民税課税世帯は一部負担金あり。)。
なお、所得制限があります。
対象
次のいずれかに該当する方
- ひとり親家庭の父又は母及び児童
- 父母のいない児童及びその児童の養育者
※児童…18歳になった最初の3月31日までの方(一定以上の障害の状態にある場合は20歳未満)
※健康保険に加入していることが条件で、所得制限を超過している場合や生活保護を受給している場合は該当になりません。
支給額・その他
扶養人数ごとの所得制限限度額
扶養親族等の数 | ひとり親家庭の母又は父及び養育者(孤児以外を養育) | 配偶者・扶養義務者及び養育者(孤児等を養育) |
---|---|---|
0人 | 192万円 | 236万円 |
1人 | 230万円 | 274万円 |
2人 | 268万円 | 312万円 |
3人 | 306万円 | 350万円 |
4人 | 344万円 | 388万円 |
5人 | 382万円 | 426万円 |
以降1人増えるごとに38万円が加算されます。
離婚・法律
母子生活支援施設への入所
- シンママ
- ひとり親になる前(女性)
DVや経済的困窮など、さまざまな問題を抱える母子(子は原則として18歳未満)がともに入所し、自立に向けた支援を受けることができる児童福祉施設です。
退所後も、相談や援助を行い、地域での生活をサポートします。
対象
児童(18歳未満)及びその保護者(配偶者のない女子・又はこれに準ずる事情にある女子)
※入所年数は、それぞれの家庭によって異なります。
※18歳未満で入所した児童が、満20歳に達するまで在所させることが可能です。
利用料金・その他
所得に応じて、利用料金がかかります。
お問い合わせ先
福祉保健部生活福祉課女性相談係
- TEL
- 042-523-2111(代表番号 ※上記部署名をお伝えください)
- 受付時間
-
平日:08:30~17:00(12:00~13:00を除く)
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く
子供に関すること
産前・産後支援ヘルパー
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
産前・産後の負担を軽減できるよう、産前・産後の家事や育児の支援が必要なご家庭を、ヘルパーが訪問し、子育てや生活のサポートをします。家事援助のほか、育児の相談なども行っています。
対象
産前・産後の家事や育児の支援が必要な方(日中、家事・育児を手伝ってくれる人がいない方)
※区市町村によって、産前か産後いずれかしか実施していない場合もあります。
利用料金・その他
利用料金がかかります。
保育サービス
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
就学前の乳幼児について、保護者が家庭で保育することができない場合に、保護者に代わって保育するサービスがあります。
(ここでは、定期的に預かるサービスのことを指します。)
保育サービスの多くは認可保育所や認定こども園、認証保育所、小規模保育事業所などの施設で提供されますが、家庭的保育(保育ママ)や家庭等に出向くベビーシッターなども「保育サービス」の一種です。
対象
保護者の仕事や病気、就学、求職等の理由で子供の保育が必要な方が申込みできます。
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部保育課入園認定係
- TEL
- 042-523-2111(内線1325~1328)(代表番号 ※上記部署名をお伝えください)
- 受付時間
-
平日:08:30〜17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
病児保育
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
保育園や幼稚園、小学校等に通う子供が、病気または回復期のため集団生活を送ることが難しいときに、一時的に子供を預けることができます。
対象
保護者が仕事などの事情により家庭で保育ができない病気や病気の回復期にある子供
※子供の年齢は、区市町村によって異なります。
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部保育課給付係
- TEL
- 042-523-2111(内線1323~1324)(代表番号 ※上記部署名をお伝えください)
- 受付時間
-
平日:08:30~17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
一時預かり
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
保護者の仕事や通院、リフレッシュなどのために、保育園や幼稚園に入園していない場合でも、一時的に子供を預けることができます。
利用時は事前申込みや抽選などを行う場合があります。
対象
0歳から未就学児の子供
理由を問わず気軽に利用できます。(※区市町村によって、利用条件が異なります。)
(例)通院や冠婚葬祭時の預かり、短時間のパート勤務中の預かり、リフレッシュのための買い物、外出中の預かり
など
利用料金・その他
利用料金がかかります。
お問い合わせ先
子ども家庭部保育課入園認定係
- TEL
- 042-523-2111(内線1325~1328)(代表番号 ※上記部署名をお伝えください)
- 受付時間
-
平日:08:30~17:00
※土日祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
子ども総合相談受付
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
「子供のこんなところが気になる」、「子育てがうまくいかない」など、子供や家庭の様々な相談をお受けしています。
どなたでも無料で相談でき、子育て支援サービスの提供や専門機関の紹介なども行っております。
また、お子さんからの相談もお受けします。
対象
0歳~18歳未満の子どもと家族
お問い合わせ先
子ども家庭支援センター子ども家庭支援センター係
- TEL
- 042-528-6871
- 受付時間
-
月~土:09:00~17:00
※日曜祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
子育てひろば
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
0歳から3歳を中心とした乳幼児とその保護者が無料で利用できます。
同じ地域に住む子育て仲間を見つける、子育てひろばの職員に相談をする、「離乳食」「乳幼児期の遊び」などの気になる講座を受講できます。
また、遊具や絵本などがあり、乳幼児が安全に遊べる環境です。
対象
0歳から3歳を中心とした乳幼児とその保護者等
児童館
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
乳幼児から中高生まで安心して過ごすことができる施設で、無料で利用できます。
様々な年代の子供たちが楽しく遊べる遊具やスペースがあるほか、子育て講座や地域交流のイベントなども開かれています。
また、児童館には、専門の知識を持った指導員(児童厚生員)がいます。指導員は子供の遊びをサポートするほか、子育て中の保護者の相談などにも対応しています。
対象
0歳から18歳未満の子供や保護者等
お問い合わせ先
立川市役所子ども育成課
- TEL
- 042-528-4372
富士見児童館
- TEL
- 042-525-9020
錦児童館
- TEL
- 042-525-6684
羽衣児童館
- TEL
- 042-526-2336
高松児童館
- TEL
- 042-528-2925
幸児童館
- TEL
- 042-537-0358
若葉児童館
- TEL
- 042-536-1400
上砂児童館
- TEL
- 042-535-1557
西砂児童館
- TEL
- 042-531-0433
西立川児童会館
- TEL
- 042-525-0571
- 受付時間
-
・市立児童館
09:00~20:00(利用は小学生18:00、中学生19:00、高校生20:00まで)
※祝日(5/5を除く)、年末年始(12/29~1/3)、館内整理日は閉館
・私立児童会館
09:30~17:00
※日曜、祝日(5/5を除く)、年末年始(12/29~1/3)、館内整理日は閉館
詳細は各児童館にお問い合わせください - WEB
- 詳細はこちら
ファミリー・サポート・センター
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
子育てを手伝ってほしい人と手伝いたい人を結び、地域で子育てを支援する相互援助活動です。
ファミリー・サポート・センターに登録することで利用できます。
保育園・幼稚園への送迎や学校の放課後の預かり、保護者の病気・冠婚葬祭の際の預かり等ができます。
対象
市内居住または子どもがしない在学・在園しており小学校卒業までの子どもがいる保護者
利用料金・その他
謝礼として、1時間700円(月~金の午前7時~午後7時)または1時間900円(土・日曜日・祝日、早朝及び夜間)。
そのほか、交通費など実費が必要となる場合があります。
お問い合わせ先
子ども家庭支援センターファミリーサポートセンター
- TEL
- 042-528-6873
- 受付時間
-
月~土:09:00~17:00
※日曜祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- 詳細はこちら
ショートステイ
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
保護者が病気・出産・出張・育児疲れなどの理由で、一時的に子供を家庭でみることができないときに、原則7日以内、宿泊で子供を預けることができます。
対象
2歳から小学校修了前。
利用料金・その他
利用料:1,200円/日(減免制度あり)。
食費:400円(就学児)、300円(未就学児)。
子供の生活・学習支援事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
家で落ち着いて勉強できない、生活習慣が身についていない、経済的に塾に通えない、学習の習慣を定着させたい…そんなお子さんに学びの場を提供します。
子供の学習支援をはじめ、日常的な生活習慣、仲間と出会い活動ができる居場所づくり、進学に関する支援、高校中退の防止支援などをします。また、子供の進学について保護者に助言するなど、子供と保護者の双方に対して必要な支援を行います。
対象
学習・生活支援を希望する小学生・中学生・高校生等
※利用対象、利用条件は区市町村によって異なります。
子ども食堂
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
子供食堂は、地域の子供や保護者が気軽に立ち寄り、栄養バランスの取れた食事をとりながら、相互に交流する場を民間団体等が提供する取組です。
保護者と一緒のほか、子供一人でも安心して利用することができます。
対象
子供から高齢者まで誰でも利用可能
利用料金・その他
利用料金がかかる場合があります。
お問い合わせ先
立川市社会福祉協議会地域づくり係
- TEL
- 042-540-0200
- 受付時間
-
平日:08:30~19:00
土曜:08:30~17:00
※日曜祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- お住まいの区市町村社会福祉協議会にお問い合わせください
フードパントリー事業
- シンママ
- シンパパ
- ひとり親になる前
フードバンク立川と協働し、市民や企業からご寄付いただいた食料品を、必要とする方に提供しています。
対象
子供から高齢者まで誰でも利用可能。ただし、在庫がある場合に限ります。
利用料金・その他
無償での提供(1回あたりの配布量には限りがあります)
お問い合わせ先
立川市社会福祉協議会地域づくり係
- TEL
- 042-540-0200
- 受付時間
-
平日:08:30~19:00
土曜:08:30~17:00
※日曜祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く - WEB
- お住まいの区市町村社会福祉協議会にお問い合わせください
上記以外にも、地域を問わずご利用いただける支援があります。
以下のページでご紹介していますので、ぜひご覧ください。